富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
未来に向かって希望あふれる富里市となっていくことを確信するものであります。 以上、富里市公明党の賛成討論とさせていただきます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 以上で通告による討論は終わりました。 これで討論を終わります。 これから、議案第1号から議案第21号までを採決します。 採決は分割して行います。 まず、議案第1号に対する委員長の報告は、可決です。
未来に向かって希望あふれる富里市となっていくことを確信するものであります。 以上、富里市公明党の賛成討論とさせていただきます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 以上で通告による討論は終わりました。 これで討論を終わります。 これから、議案第1号から議案第21号までを採決します。 採決は分割して行います。 まず、議案第1号に対する委員長の報告は、可決です。
四街道の教育が目指す5つの人づくりの姿として、「自分らしく幸せな人生を送るために、夢や希望を持ち、生涯にわたって主体的に学び、成長し続ける人」、「他者と協働・共生し、社会の一員として活躍するとともに、国際的な視野を身につけた世界とつながる人」、「郷土の自然や歴史を大切にし、伝統文化を継承しながら新しい文化を創造する、ふるさと四街道を未来につなぐ人」、「多様な価値観を認め、互いの可能性を高めあう、思いやりと
野球場の使用を希望しているというお話については、球団から既に伺っております。施設の使用については、これまで利用している他の利用者とのバランスを考慮しながら、可能な範囲で調整を進めているところです。 以上です。 ○清宮一義議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 本当にめったにないチャンスだと思うのです。みんな注目されていますので、ぜひ前向きにお願いします。 続きまして、⑥に移ります。
これは大変に憂慮すべき事態であり、不登校の児童生徒に学びの場を提供し、進学や就職の希望をかなえる環境を整備していく必要があります。そこで、まずは四街道市の不登校児童生徒が現状何人くらいいるのか、小学校、中学校別にお伺いします。
では、例えば資格等を持った個人の方、団体の方が運営を希望するとしたら、それは可能ですか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。 ◎教育部長(金杉章子さん) ただいまの資格を持った方、個人の方でも販売は可能かとの御質問にお答えいたします。
次に、取扱店舗につきましては、市内小・中学校の制服、体操服等の取扱いは、令和4年度は市内の2店舗となっており、今のところ新たに参入を希望する事業者はない状況でございます。
令和4年度からスタートした総合計画では、豊かで美しい自然に包まれた富里の景色を守り、活力と創造力に満ちあふれた光り輝く富里の未来の景色をつくるため、市民一人一人が希望と活力を持って自分らしく輝いて暮らす10年後の富里の将来像として「心ひとつに 未来に向かって飛び立つ 躍動のとみさと」と掲げております。
今回の式典では、来賓を校長先生と恩師に制限いたしましたが、予定どおり式典が行われたこと、そして、お正月恒例の箱根駅伝の往路で快走した選手も式典に出席され、同学年の皆さんに勇気と希望を与えてくれたことは、大変うれしく思いました。二十歳の皆さんが、恩師や友人との久々の再会を楽しんでいる姿が印象的でございました。
行政側は、校舎を解体処分する意向が強かったのですが、校舎存続を強く希望する地元住民が自らの責任で施設の維持管理、活用という条件を背負い、NPO法人を立ち上げて利活用がスタートするという経緯により、現在に至っております。現在では、移住者の参画が大きく影響し、10年以上たった現在でも存続につながっています。
さらに、大学や専門学校の卒業後において、地元への就職や地元での起業を希望する若者に対しての支援、安心して子供を産み育てられる環境整備や支援についても様々な方策を検討していきたいと思っています。
さらに、大学や専門学校の卒業後における地元への就職や地元での起業を希望する若者に対しての支援、安心して子供を産み育てられる環境整備や支援についても様々な方策を検討していきたいと思っています。
障害のある子供や外国にルーツを持つ子供の入園希望は増加傾向であることから、受入れに際して保育所に対し、市としてどのような配慮及び支援をしているのか現状を伺います。 (3)、保育所や幼稚園に通っていない未就園児(ゼロから5歳)の把握はされていますか。 5、子どもの貧困対策。
農業集落排水処理施設の使用者が、同施設使用料を滞納し、再三にわたる督促及び催告にもかかわらず、同施設使用料を納付しなかったことから、令和4年9月16日、民事訴訟法に基づく支払督促の申立てを東金簡易裁判所に行ったところ、分割納付を希望する趣旨の異議申立書が提出されました。
市民の皆様と医療機関のご尽力により、接種を希望される方については比較的早めに接種が進んでいると認識しております。全人口に対する1、2回目の接種率は80%を超えているのに対し、3回目は70%弱、4回目は40%台と低めの状況となっております。このワクチン接種で市民の皆様の重症化予防に寄与できるよう、医療機関と連携を図りながら実施してまいります。
不登校の子供たちの学びを支え、進学や就職の希望がかなうような環境づくりが必要だ。公明党はスクールカウンセラーの配置促進や教育機会確保法の成立など、不登校対策を一貫してリードしてきた。さらに、現在は10都道府県にしかない不登校特例校を、各都道府県、政令市に1校以上設置するよう政府に求めている。同校は文科省が指定し、子供の状況に合わせた柔軟なカリキュラムを組める。
次に、市民からの設置要望についてでございますが、設置を希望される場所が主要道路や指定通学路上の場合、当該箇所の状況を確認した上で市が設置をしており、令和3年度には13灯、令和4年度11月末日現在では10灯の設置を予定しております。
(2)、現時点で要介護度3以上の認定者のうち、特別養護老人ホーム、特養と言いますが、入所希望者と入所者についてその人数を伺います。 (3)、市内の特養に入所を希望する入所希望者で、現在待機中の人数と待機期間を伺います。 (4)、市内の特養施設が印西市民を収容できる許容人数はどの程度か、お聞かせください。
要介護認定者の増加に伴い、施設介護サービスも、居宅介護サービスも、希望者は増加します。第8期の事業計画には、重点施策1として2025年と2040年を見据えたサービス基盤と人的基盤の整備が挙げられていますが、施設や居宅介護サービスなどの整備状況をお聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部長。
教育制度による地方創生と少子化対策についてでございますが、区域外就学制度の活用につきましては、地理的な理由や身体的な理由のほか、家庭の特別な事情など児童・生徒等の具体的な事由により、保護者が他市町村の学校の就学を希望する場合、関係市町村の教育委員会との協議に基づき対応しております。
そのことが精神的負担となり、退部希望となったということにつきましては、最終的に保護者や生徒本人とも話し合い、部活動を続けることが本人にとって大きな負担になるのであるならば、残念なことであるけれども、致し方がないと考えているというところでございます。 以上です。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。